使い勝手はそのままで 対応プロコトル 大幅拡大
映像系バックチャネル通信に特化
MLT Advance に Plus した新製品

構成

特徴

I2C

設定電圧は3.3V・2.5V・1.8V （1.8Vを5.0Vへ改造可）から選択
（電圧はch1・2、ch3・4、ch5・6ごとに設定可能）
マスタ・スレーブどちらも使用可能

Ethernet

モニタモード・ノードモードに加え、
100Base-TXと100Base-T1のメディア変換モニタモードも搭載
100Base-T1は設定にてMaster・Slaveを選択
Autoモードを選択すれば自動で判別可能
TCP(Server/Client) 設定 UDP, ICMP, ARP設定 の他、
Ping定期送信設定・Ping応答設定・ARP応答設定 にも対応

other

MLT Advance 同等機能 を搭載し、MLT Advan Navigator 共通使用可能
オプションモジュール の他 、 MPS や インターフェイスライブラリ にも対応

製品ラインナップ

資料はこちらから

同様の内容をPDFにて下記よりダウンロードいただけます。
MLT Adcan Plus