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【MPS】CAN FD/CANエラーフレーム送信機能

2024.04.09 MPS

MLT AdvanとMPSをご使用いただくことで
CAN FD/CANのエラーフレーム送信が簡単に実施いただけます。

MPSとは?

Multi Protocol Simulator
MLT Advan用多機能シミュレーター
簡単にシミュレーション環境が構築いただけます。
MPS webページ
MPS製品資料

CAN FD/CANエラーフレーム送信

MLT AdvanとMPSをご使用いただくことで実施いただけるエラー送信機能
MC1

MPS-C 標準機能の特殊機能コントロールを設定するだけで
簡単にエラーフレームの送信することが可能です。
MC3

エラーフレーム送信パネルが簡単に作れます

MC2

こちらのサンプルパネルをダウンロードいただけます。
CAN FD・CAN それぞれ標準フレーム/拡張フレームを2chとも設定し
各エラーフレーム送信ができるように設定しております。
なお、ご使用にはMPSのインストール及びMPS-Cライセンスが必要です。
対応ハードウェアはMLT Advanceのみとなります。
MPSバージョンは最新版(Ver.2.1.1)をご使用ください。
Sample Download

MPSを試しに使ってみたい、特定な時期だけライセンスを増やしたい、などの
ご要望にお答えしてMPSの短期ライセンスもご用意しております。
詳しくはこちらの資料をご確認ください。